

- 2021年6月14日
山﨑有紀選手(OG)が日本選手権混成で4連覇を達成
6月12日(土)〜13日(日)に長野県長野市で開催された第105回日本陸上競技選手権大会混成競技において、本学卒業生の山﨑有紀選手(スズキ浜松AC・2017年度卒)が自身4回目(2018・2019・2020・2021) となる優勝🏆を果たし、見事4連覇🏆🏆🏆🏆を達成しました。 山﨑先輩、お疲れ様でした✨ <1日目> 100mH 13.58 (+1.4) 1039 走高跳 1m63 771 砲丸投 12m21 675 200m 24.20 (+2.4) 962 <2日目> 走幅跳 5.72(-1.4) 765 やり投 46m74 797 800m 2.14.47 900 合計 5909点(パフォーマンス日本歴代4位)

- 2021年6月8日
2021日本学生陸上個人選手権大会のご報告
2021年6月4日(金)〜6日(日)の3日間、神奈川県平塚市で2021日本学生個人選手権大会が開催されました。九州共立大学陸上競技部からは総勢51名が出場し、4名が優勝🏆、18名が入賞✨しました。 今回の大会では、男女ハンマー投アベック優勝、男子やり投表彰台独占、女子砲丸投3名入賞、男子競歩で九州学生記録樹立、女子800mで優勝(共立トラック史上初)など、見どころがたくさんありました。 初日の台風のような天気の中で行われた男子ハンマー投では、中川達斗選手(大学院1年・姫路工業高校出身・兵庫県)が66m62を投げ、見事全国大会初優勝を果たしました。また女子ハンマー投では、勝冶玲海選手(スポーツ学部2年・安芸高校出身・広島県)が58n16を投げ優勝し、🏆男女アベック優勝🏆を達成しました。また、男子ハンマー投では小田航平選手(経済学部4年・飯塚高校出身・福岡県)も第3位に入賞しました。 同じ日にトラックで実施された男子10000mWに出場した向井大賀(経済学部2年・鹿児島商業高校出身・鹿児島県)選手が41分44秒58の九州学生新記録✨で第3位に入