4月29日（土）に広島県のエディオンスタジアムで開催された2017日本グランプリシリーズ第3戦「第51回織田幹雄記念国際陸上競技大会 兼 第16回世界陸上競技選手権大会（2017/ロンドン）代表選手選考競技会」に、本学陸上競技部から4名の選手が出場しました。
男子ハンマー投では内堀弘樹（スポーツ学部4年・霞ヶ浦高校出身・茨城県）と木村友大（スポーツ学部3年・乙訓高校出身・京都府）が出場し、木村友大が学生歴代5位となる69m30（日本歴代11位，学生歴代5位，九州学生記録，京都府記録）を投げ優勝を果たしました。
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木村友大選手のコメント
「九州学生新記録を出すことができて素直に嬉しいです。この記録に満足せずにこれからも頑張りたいと思います。」
また、女子やり投では、當間汐織（スポーツ学部4年・久米島高校・沖縄県）と山下実花子（スポーツ学部2年・京都共栄高校出身・京都府）が出場し、山下実花子が55m69を投げ第5位に入賞しました。
ご声援ありがとうございました。
結果の詳細については、日本陸連HPをご覧ください。
