6月16日(土)~6月17日(日)に長野県の長野市営陸上競技場で開催された『第102回日本陸上競技選手権大会混成競技』に、本学陸上競技部から岡山省吾(経済学部3年・諫早農業高校出身・長崎県)選手、酒見美咲(スポーツ学部3年・三池高校出身・福岡県)山崎有紀選手(九州共立大学OG・スズキ浜松AC)が出場しました。
この大会は混成競技日本一を決める大会です。今年は2018アジア競技大会(ジャカルタ)代表選考大会として、男子十種競技と女子七種競技が行われました。
女子七種競技では 山﨑有紀選手(スズキ浜松AC)が日本歴代3位の好記録5836点の自己ベストで優勝を果たし、第9位で入賞は逃しましたが酒見美咲(スポーツ学部3年・三池高校出身・福岡県)も5166点自己ベストで好記録でした!
↓ 女子七種競技で優勝を果たした右:山崎有紀選手(九州共立大学OG・スズキ浜松AC)
左:酒見美咲選手