- 2018年6月26日
日本選手権大会最終日。郡菜々佳が女子円盤投で3位入賞!!
6月22日(金)~6月24日(日)に維新みらいふスタジアムで開催された『第102回日本陸上競技選手権大会』に、本学陸上競技部から8種目18名(OG名を含む)の選手が出場しました。 本大会は日本王者を決める大会で、大学ごとの参加人数の制限はなく、参加標準記録を突破した選手が出場できます。今回は、ジャカルタで開かれるアジア陸上競技選手権大会の日本代表選手選考を兼ねています。 前日の砲丸投に続いて最終日の女子円盤投に出場した郡菜々佳(スポーツ学部3年・東大阪大敬愛高校出身・大阪府)が50m09を投げ砲丸投の優勝に引き続き、3位入賞を果たしました。 また、男子走高跳に出場した上別府剛志(経済学部4年・鹿児島商業高校出身・鹿児島県)が2m15を跳び7位入賞を果たしました。 その他、出場選手の結果は以下の通りです。 ◉女子円盤投 第12位 44m47 池平 遥香(経済学部4年・岩川高校出身・鹿児島県) ◉男子走高跳 第13位 2m15 植山 勘九郎(スポーツ学部4年・高校出身・福岡県) ◉男子円盤投 第15位 44m95 飛松 聡
- 2018年6月26日
日本選手権大会2日目。女子砲丸投において郡菜々佳が日本一達成!!
6月22日(金)~6月24日(日)に山口県の維新みらいスタジアムで開催された『第102回日本陸上競技選手権大会』に、本学陸上競技部から8種目18名(OG3名を含む)の選手が出場しました。 本大会は日本王者を決める大会で、大学ごとの参加人数の制限はなく、参加標準記録を突破した選手が出場できます。今回は、ジャカルタで開かれるアジア競技大会の日本代表選手選考を兼ねています。 大会2日目は、女子砲丸投において郡菜々佳(スポーツ学部3年・東大阪大敬愛高校出身・大阪府)が15m96を投げ日本選手権優勝を果たしました。 その他、女子やり投において、山下実花子(スポーツ学部3年・京都共栄高校出身・京都府)55m68を投げ、第5位入賞、當間汐織(本学OG・福井県スポ協)が51m61を投げ、第8位入賞を果たしました。 その他の出場選手の結果は以下の通りです。 ◉男子やり投 第10位 70m64 松藤圭汰(スポーツ学部4年・祐誠高校出身・福岡県) 第11位 70m12 河野充志(スポーツ学部4年・宮崎工業高校出身・宮崎県) 第16位 67m73 道上雅晃(本学OB・ゴ
- 2018年6月26日
日本選手権大会1日目。KKUハンマー男女入賞!!
6月22日(金)~6月24日(日)に山口県の維新みらいスタジアムで開催された『第102回日本陸上競技選手権大会』に、本学陸上競技部から8種目18名(OG3名を含む)の選手が出場しました。 本大会は日本王者を決める大会で、大学ごとの参加人数の制限はなく、参加標準記録を突破した選手が出場できます。今回は、ジャカルタで開かれるアジア競技大会の日本代表選手選考を兼ねています。 1日目は、男子ハンマー投に出場した木村友大(スポーツ学部4年・乙訓高校出身・京都府)が67m35を投げ5位入賞。 また、女子ハンマー投に出場した渡邊茜(OG・丸和運輸機関・広島県)が62m21を投げ準優勝、メイン桜(スポーツ学部3年・宮崎工業出身・宮崎県)が57m38を投げ第5位入賞、本村夏鈴(OG・福岡陸協・福岡県)が56m21を投げ第8位入賞という結果でした。本学学生及び卒業生の3名が入賞する素晴らしい結果となりました。 その他、出場選手の結果は以下の通りです。 ◉女子100m 3組予選7着 11秒96 佐渡山みなみ(スポーツ学部4年・宮古高校出身・沖縄県) ◉女子走幅跳 第1

- 2018年6月21日
日本学生個人選手権大会。女子砲丸投・女子円盤投で郡菜々佳が2冠!女子10000mWで九州学生新記録樹立!!
6月15日(金)~6月17日(日)に神奈川県のBMW スタジアム平塚で開催された『2018日本学生陸上競技個人選手権大会』に、本学陸上競技部か46名らの選手が出場しました。 学生の個人日本一を決める大会で、男女各18種目が行われます。大学ごとの参加人数の制限はなく、参加標準記録を突破した選手が出場できます。 中でも特筆すべきは、女子砲丸投において郡菜々佳(スポーツ学部3年・東大阪大敬愛高校出身・大阪府)が15m71を投げ優勝し、女子円盤投においても51m03を投げ優勝を飾り2冠を達成しました。 また、女子10000mWにおいて、末永貴瑛(スポーツ学部4年・九州国際大学付属高校出身・福岡県)が48:26.21で第7位入賞を果たし、九州学生新記録を樹立しました。女子ハンマー投においては、メイン桜ケイト(スポーツ学部3年・宮崎工業高校出身・宮崎県)が58m05で準優勝を果たし、宮崎県記録樹立を果たしました。 その他、入賞した選手は以下の通りです。 ◉男子やり投 第3位 70m10 河野充志(スポーツ学部4年・宮崎工業高校出身・宮崎県) 第6位 67m3

- 2018年6月21日
日本学生個人選手権大会。女子砲丸投・女子円盤投で郡菜々佳が2冠!女子10000mWで九州学生新記録樹立!!
6月15日(金)~6月17日(日)に神奈川県のBMW スタジアム平塚で開催された『2018日本学生陸上競技個人選手権大会』に、本学陸上競技部か46名らの選手が出場しました。 学生の個人日本一を決める大会で、男女各18種目が行われます。大学ごとの参加人数の制限はなく、参加標準記録を突破した選手が出場できます。 中でも特筆すべきは、女子砲丸投において郡菜々佳(スポーツ学部3年・東大阪大敬愛高校出身・大阪府)が15m71を投げ優勝し、女子円盤投においても51m03を投げ優勝を飾り2冠を達成しました。 また、女子10000mWにおいて、末永貴瑛(スポーツ学部4年・九州国際大学付属高校出身・福岡県)が48:26.21で第7位入賞を果たし、九州学生新記録を樹立しました。女子ハンマー投においては、メイン桜ケイト(スポーツ学部3年・宮崎工業高校出身・宮崎県)が58m05で準優勝を果たし、宮崎県記録樹立を果たしました。 ↑ 女子砲丸投と女子円盤投で2冠を達成した郡菜々佳(スポーツ学部3年・東大阪大敬愛高校出身・大阪府) ↑ 10000mWで第7位入賞、九州学生新記