

- 2019年6月26日
西日本インカレ3日目。女子走幅跳において村上南帆選手が準優勝!!!
6月21日(金)~6月23日(日)に西京極総合運動公園陸上競技場で開催された『秩父宮賜杯第72回西日本学生陸上競技対校選手権大会』に、本学陸上競技部から72名の選手が出場しました。天候は雲がない快晴の中での最終日となりました。 本大会は、日本陸上競技発展の中核となるべき、学生競技者の全国的普及発展のため、特に西日本四地区学連に所属する競技者の奮起を促す意味で、日本陸上競技連盟総裁であられた故秩父宮殿下から盃を賜わり、創設されたものです。 3日目で特筆すべきは、女子走幅跳において、村上南帆選手(スポーツ学部3年・東筑紫学園高校出身・福岡県)が6m02の跳躍で準優勝を果たしました。 ↑ 女子走幅跳において、準優勝を果たした村上選手 その他入賞した選手の結果は以下の通りです。 ◉男子800m 準優勝 1分53秒16 中尾浩司(スポーツ学部3年・伊万里商業高校出身・佐賀県) ◉男子走高跳 第3位 2m10 大津瑛(スポーツ学部3年・宮崎南高校出身・宮崎県) ◉男子やり投 第4位 67m12 比嘉遥(スポーツ学部3年・興南高校出身・沖縄県) 第6位 66m


- 2019年6月26日
西日本インカレ2日目。
6月21日(金)~6月23日(日)に西京極総合運動公園陸上競技場で開催された『秩父宮賜杯第72回西日本学生陸上競技対校選手権大会』に、本学陸上競技部から72名の選手が出場しました。天気は快晴で蒸し暑いなかで競技が行われ、途中雷雨にみまわれました。 本大会は、日本陸上競技発展の中核となるべき、学生競技者の全国的普及発展のため、特に西日本四地区学連に所属する競技者の奮起を促す意味で、日本陸上競技連盟総裁であられた故秩父宮殿下から盃を賜わり、創設されたものです。 2日目は、女子砲丸投において44m88を投げた城間歩和(スポーツ学部1年・中部商業高校出身・沖縄県)が優勝、44m61を投げた古賀瑞穂(スポーツ学部3年・中村学園女子高校出身・福岡県)が準優勝、44m54を投げた川勝彩矢(スポーツ学部1年・乙訓高校出身・京都府)が第5位という結果でした。 その他入賞した選手の結果は以下の通りです。 ◉男子800m 第7位 48秒86 浦山敦史(経済学部2年・自由ヶ丘高校出身・福岡県) ◉男子400mH 準優勝 51秒16 森大成(経済学部4年・長崎南山高校出身


- 2019年6月25日
西日本インカレ1日目。男子ハンマー投3名入賞!!!
6月21日(金)~6月23日(日)に西京極総合運動公園陸上競技場で開催された『秩父宮賜杯第72回西日本学生陸上競技対校選手権大会』に、本学陸上競技部から72名の選手が出場しました。天気は快晴で蒸し暑いなかで競技が行われ、途中雷雨にみまわれました。 本大会は、日本陸上競技発展の中核となるべき、学生競技者の全国的普及発展のため、特に西日本四地区学連に所属する競技者の奮起を促す意味で、日本陸上競技連盟総裁であられた故秩父宮殿下から盃を賜わり、創設されたものです。 ↑男子ハンマー投において入賞した左から山中選手、佐藤選手、村木選手 その他入賞した選手の結果は以下の通りです。 ◉男子走幅跳 第7位 7m35 毛利亮太(スポーツ学部4年・福岡第一高校出身・福岡県) ◉男子円盤上 第5位 45m26 新垣太登(スポーツ学部2年・中部商業高校出身・沖縄県) ◉男子ハンマー投 第3位 60m35 佐藤裕也(経済学部4年・新発田高校出身・新潟県) 第4位 60m11 山中大勢(スポーツ学部4年・宇治山田高校出身・三重県) 第6位 59m85 村木亮太(スポーツ学部4


- 2019年6月24日
第103回日本陸上競技選手権大会FUKUOKA 2019
福岡市博多の森陸上競技場で行われる第103回日本陸上競技選手権大会(2019年6月27~30日)に22名の本学在学生および卒業生が出場します。 ▽男子100m 新崎仁也(スポーツ学部2年・那覇西高校出身・沖縄県) ▽男子円盤投 飛松聡(経済学部4年・九産大九産高校出身・福岡県) 名嘉哉門(筑豊指導者クラブ・2017年卒・福岡県) ▽男子やり投 森琢人(スポーツ学部2年・高岡南高校出身・富山県) ▽男子ハンマー投 木村 友大(M1年・乙訓高校出身・京都府) 中川達斗(スポーツ学部3年・姫路工業高校出身・兵庫県) 小田航平(経済学部2年・飯塚高校出身・福岡県) ▽女子走り幅跳 村上南帆(スポーツ学部3年・東筑紫高校出身・福岡県) ▽女子走り高跳 中村香南子(経済学部4年・秀岳館高校出身・熊本県) 岡田彩希(経済学部3年・西京高校出身・山口県) ▽女子やり投 勝野有稀(佐賀陸協・2018年卒・佐賀県) 大城まゆ(九共クラブ・2018年卒・福岡県) 米倉奈津実(CLAP佐賀・2018年卒・佐賀県) 當間汐織(福井スポ協・2017年卒・福井県) 山下実花子


- 2019年6月12日
2019日本学生陸上競技個人選手権大会。入賞者多数!!!
6月7日(金)~6月9日(日)に神奈川県のBMW スタジアム平塚で開催された『2019日本学生陸上競技個人選手権大会』に、本学陸上競技部から44名の選手が出場しました。 学生の個人日本一を決める大会で、男女各18種目が行われます。大学ごとの参加人数の制限はなく、参加標準記録を突破した選手が出場できます。 中でも特筆すべきは、女子砲丸投において郡菜々佳(スポーツ学部4年・東大阪大敬愛高校出身・大阪府)が15m64を投げ優勝し、女子円盤投においても51m86を投げ準優勝を果たしました。 また、女子走幅跳において、村上南帆(スポーツ学部3年・東筑紫高校出身・福岡県)が6m15で優勝を果たしました。男子ハンマー投においては、木村友大(スポーツ学部M1年・乙訓高校出身・京都府)が68m01で優勝を果たし、2連覇を達成しました。 その他入賞した選手の結果は以下の通りです。 ◉男子やり投 第3位 66m69 比嘉遥(経済学部3年・興南高校出身・沖縄県) 第5位 65m83 鈴木文人(経済学部2年・魁誠高校出身・福岡県) ◉男子円盤投 優勝 50m26