
- 2017年7月23日
夏インカレ2日目!男女総合アベック優勝!!!
7月22日(土)~7月23日(日)に福岡県の北九州市立本城陸上競技場で『第67回九州地区大学体育大会 陸上競技2017』が開催されました。 大会2日目も、前日と同様に非常に暑く、日差しが照りつけており、気温が35℃を超える猛暑日となりました。 写真:男子三段跳で16m11で優勝を果たした伊知地選手 大会新記録! 九州共立大学新記録を樹立! 日本IC標準突破!! 中でも特筆すべきは、男子三段跳において、伊知地優弥選手が(経済学部4年・日南学園高校出身・宮崎県)16m11をマークし、大会新で優勝を果たしました。女子やり投においても大城まゆ選手(スポーツ学部3年・コザ高校出身・沖縄県)が53m25を投げ大会新で優勝し、米倉奈津実選手(スポーツ学部3年・鳥栖商業高校出身・佐賀県)が50m38を投げ大会新で準優勝を果たしました。また、女子砲丸投において髙橋由華選手(経済学部2年・東京学館新潟高校出身・新潟県)が13m82を投げ大会新で第3位に入賞を果たしました。 2日間を通じて、男女総合アベック優勝、13種目での優勝、46名の入賞、8名の大会記録更新という

- 2017年7月22日
夏イン1日目!男女円盤投において大会新記録!!!
7月22日(土)~7月23日(日)に福岡県の北九州市立本城陸上競技場で『第67回九州地区大学体育大会 陸上競技2017』が開催されました。 本学からは、述べ86名がエントリーし応援、選手が一丸となって男女アベック総合優勝を目指し2日間を戦い抜きました。 大会1日目は、気温がとても高く、日差しが照りつけている中での競技となりましたが、7つの優勝を含む26の入賞を果たし共立ブルーが目立った1日となりました。 男子円盤投では北亦雄成選手(経済学部3年・紀央館高校出身・和歌山県)と 小西優輝選手(スポーツ学部3年・大津商業高校出身・滋賀県)の3年生コンビが大会新記録を投げ入賞しました。また、女子円盤投では池平遥香(経済学部3年・岩川高校出身・鹿児島県)が大会新記録を投げ優勝しました。 その他の結果は以下の通りです。 ◉男子200m 優勝 21.51 中村玲雄(スポーツ学部1年・佐賀工業高校出身・佐賀県) ◉男子400mH 第3位 53.45 森大成(経済学部2年・長崎南山高校出身・長崎県) 第5位 54.95 坂本匡輔(スポーツ学部3年・筑紫台高校出身
- 2017年7月13日
第3回九州共立大学チャレンジ陸上競技会のタイムテーブルと要項をアップしました
2017年7月15日(土)~16日(日)に開催される第回九州共立大学チャレンジ陸上競技会のタイムテーブルと要項をサイト上にアップしました。 詳細は【KKU GAMES】をご参照ください。

- 2017年7月13日
アジア陸上で全員入賞!!木村友大が日本歴代10位!!!
7月6日(木)~7月9日(日)にインド・ブバネシュワールで開催された『第22回アジア陸上競技選手権大会』に、本学陸上競技部からOGを含む3名の選手が出場しました。 本大会は、2年に1度開催されるアジア陸上競技連盟主催の大会で本年度はインドのブバネシュワールで行われました。 ↑(左から、郡菜々佳選手、疋田晃久監督、木村友大選手) 日本歴代10位、学生歴代5位の木村友大選手の投擲はこちら!! これは自己記録を更新するだけでなく、日本歴代10位、日本学生歴代5位、九州学生新記録、京都府新記録でした。初の海外遠征の中での大健闘でした。 出場した選手の結果一覧 ◉女子砲丸投 第4位 郡菜々佳 15m33 (スポーツ学部2年・東大阪大敬愛高校出身・大阪府) ◉女子ハンマー投 第4位 渡邊茜 59m39 (OG・丸和運輸機関・広島県) ◉男子ハンマー投 第4位 木村友大 69m85 ※日本歴代10位・学生歴代5位 (スポーツ学部3年・乙訓高校出身・京都府) ◉女子円盤投 第8位 郡菜々佳 49m55 (スポーツ学部2年・東大阪大敬愛高校出身・大阪府) ご声援

- 2017年7月5日
西日本インカレ最終日。男女フィールド総合アベック優勝!!!
6月30日(金)~7月2日(日)に広島のエディオンスタジアム広島広域公園陸上競技場で開催された『秩父宮賜杯第70回西日本学生陸上競技対校選手権大会』に、本学陸上競技部から75名の選手が出場しました。 本大会は、日本陸上競技発展の中核となるべき、学生競技者の全国的普及発展のため、特に西日本四地区学連に所属する競技者の奮起を促す意味で、日本陸上競技連盟総裁であられた故秩父宮殿下から盃を賜わり、創設されたものです。 3日目は、男子円盤投において48m73を投げた名嘉哉門(スポーツ学部4年・那覇西高校出身・沖縄県)が第3位、48m31を投げた幾度涼太(経済学部・口加高校出身・長崎県)が第4位、47m31を投げた飛松聡(経済学部・九産大九産高校出身・福岡県)が第5位という結果でした。 本大会の女子最優秀選手賞には、女子七種競技で大会新記録を出した山﨑有紀が選出されました。 本大会のトラック&フィールド総合結果は、男子が総合第3位、女子が総合準優勝と健闘いたしました。さらに、フィールド総合結果は、初となる男女アベック優勝を果たしました。 ↑(男子円盤投におい